新規不動産オーナー様獲得のためのLPの運用について

見込み客である三軒茶屋界隈に不動産を所有している不動産オーナーが検索するであろうと思われる検索キーワードをいろいろと調べているところ、広告に設定しようと考えていた、“三軒茶屋”や“不動産管理”、“マンション管理”といったキーワードの検索回数が少ないことから、今回のオーナー様獲得のためのLPの運営は、ウェブ広告と自然検索の両輪で進めて行くことを考えています。

自然検索とは?

GoogleやYahoo!Japanで何らかのキーワードで検索された時に、広告ではなく検索結果に表示される項目のこと。意図的に表示される広告に対して、キーワードに関連するページが自然に表示されることから自然検索と言います。

では、このウェブ広告と自然検索の両輪のLP運営について解説していきます。

まず、ウェブ広告について簡単にご説明します。

ウェブ広告というのは検索キーワードと単価を決めて出稿する広告のことです。

例えば、“三軒茶屋”、“不動産管理”、“アパート管理”、“マンション管理”、といったキーワードで検索された時に検索結果の画面上部に広告が表示されるように設定したとします。

そして、1日あたりの広告費用を3,000円、1ヶ月あたりの広告費用を90,000円に設定したと仮定して、

広告を運営している時に、設定した上記のキーワードが検索された場合に、出した広告ページ・・・今回の場合は制作したLPの内容が検索されたキーワードの内容に沿っている場合で且つ、他の業者が出稿している広告費用が3,000円(1日あたり)より低い場合は上位表示される可能性が高まります。

逆にキーワードと広告ページの内容が合っていない場合や、他の業者が出稿している広告費用が3,000円より高い場合には上位表示は望めません。

これが、ウェブ広告の大まかな仕組みです。

では、より上位表示されるようにと1日あたりの広告費用を10倍の30,000円、1ヶ月あたりの広告費用を900,000円に設定すれば良いのか?ということになりますが、そもそも、これから我々が狙う、“三軒茶屋”、“不動産管理”、“アパート管理”、“マンション管理”、といったキーワードの月間検索回数は、どんなに高くても1万回以内のため、広告費用を消化することが出来ません。

つまり、予算を高く見積もっていても、狙ったキーワードの検索数が多くないため、予算を消化出来ないということです。

では、どうすればいいのか?というと・・・

ウェブ広告だけではなく、自然検索を連動させて、広告に設定したキーワードだけではなく、付随するキーワードでの検索結果で出来るだけ多くIEYA関連の情報を表示させて、LP(ランディングページ)に辿り着く導線をつくることです。

この取り組みは、広告費用を抑えつつもLPの訪問者を増やすことにつながります。

つまり、自然検索で検索される“三軒茶屋”、“不動産管理”、“アパート・マンション管理”に付随する様々なキーワードを拾う可能性が高まり、LPへの訪問者つながるというわけです。

では、そのために何に取り組んでいけばいいのか?というと・・・

“三軒茶屋”、“アパート”、“マンション”、“暮らし”、“ライフスタイル”いった、三軒茶屋や不動産に関連する、様々なキーワードで検索された際に、ひとつでも多く“IEYA”につながる情報をウェブ上に置いておくことです。

この手段のひとつとして、先日から取り組んでいただいている、お役立ち情報記事の公開があります。

このお役立ち情報記事は、自然検索からLP(ランディングページ)に訪問者を呼び込むだけではなく、ウェブ広告からLPにやってきた訪問者の中の見込み客である不動産オーナーが、喚起されて自身が保有している不動産の管理を管理会社に委託することを検討し始めた時に、中にはそのままIEYAに問い合せたり、資料請求をしたりする人もいるかも知れませんが、大半は「IEYAってどんな会社なの?」といった“問い”を持ってその“問い”を解決するべく、“IEYA”、“ieya”、“イエヤ”、“三軒茶屋 ieya”等で検索をすることになります。

その時、つまりGoogleやYahoo!Japanで“ 株式会社IEYA ”が検索された際に、株式会社IEYAは三軒茶屋という地域に密着した不動産事業に取り組んでいることを見込み客に実感してもらうことが重要になってきます。

どれだけ、“ IEYAは三軒茶屋で地域密着した不動産事業を営んでいます! ”と公言したところで、それを第三者が実感できなければ、そのメッセージは相手に響いてはいきません。

そして、そのためにつまり、訪問者にIEYAは三軒茶屋の地域密着で事業活動に取り組んでいる事を実感してもらうために、いま出来る事が、IEYA発信の三軒茶屋、アパート、マンションに関するお役立ち記事を発信していくことだということです。

見込み客がウェブ広告に書かれているLPの内容と自然検索の結果に違和感を感じることが無ければ、次のアクション、例えばサイトをブックマークしたり、あるいは資料請求してくれたりします。

もっと言えば、見込み客がLPを見て喚起されて、保有している不動産の管理の委託を検討した時に、IEYAのLPの内容と自然検索に違和感を感じれば、他社に流れていく危険性があります。このせっかく、喚起させられたのに他社に流れないようにするための施策が、自然検索結果に表示される“お役立ち記事”の役割になります。

これらのことがウェブ広告と自然検索の両輪でLPを運営して新規の不動産オーナーを獲得していくという営業戦略になります。

また、この戦略にはもう一つのメリットがあって、それは・・・

お役立ち記事を発信し続けつつ、LPを運営することで、IEYAの認知度が格段に上がって行き、賃貸部門をはじめその他のIEYAの事業活動に好影響を及ぼすことになります。

そのために、いま我々が出来ることは、1.お役立ち記事を発信すること、2.適切なキーワードと予算でウェブ広告を打ち続けることになります。

更に、もう一つ付け加えるとすれば、LPが組み込まれているIEYAの公式サイトを軽量化してスマートフォンでの閲覧がストレス無く出来るようにすることです。

軽量化するとは、余分なプログラムを外して、サイトの構造を最新のものに作り直すことです。

まとめると、

  1. ウェブ広告と自然検索の両輪で進める
  2. 適切なキーワードと予算でウェブ広告を打ち続ける
  3. “三軒茶屋”、“不動産”につながるお役立ち情報記事を投稿し続ける
  4. サイトを軽量化し、スマートフォンでストレス無く閲覧出来る環境をつくる

ということになります。

2020年は2019年や2018年に比べて、“三軒茶屋”、“不動産”、“賃貸”、“アパート”といったキーワードでの検索件数が1.7倍ほどに膨れています。これは、コロナの影響で人々が出歩かなくなったことから、オンラインで様々な用事を済まそうとしている現れでもあると考えられます。

そして、この傾向は今後も更に増え続けていくことが予測されるので、2021年初頭からしっかり上記の戦略で事を進めていきたいと考えています。