代表メッセージ・ドラフト

2022.4.20

20年目の約束は、
コンシェルジュとしての価値向上

2004年に渋谷で創業して気づけばもうすぐ20年。

2007年には現在の三軒茶屋に本社を構え、地元に根ざした会社経営を心がけて来たことで大家さんや居住者さん、そして協力企業の皆様に育てていただき、今のわたし達があります。

2008年のリーマンショック、2020年の新型コロナウイルスの蔓延など社会的な大事件の中でも順調に事業活動を継続して来れたことに感謝し、これからの10年、20年を見据えていきます。

人々の生活の土台にある“不動産”。

わたし達が取り扱うそんな不動産は、働き方が改革されても、家族構成が変化しても、人が働く場所も住む場所も全ては“不動産”であることから、時代に合わせた物件の企画開発、住宅のリノベーションを始め、大家さんへのアドバイスや居住者さんへのアドバイスもフォローもすべて職務の範囲だと考え取り組んでいます。

“不動産”は「売りたい人」と「買いたい人」、「貸したい人」と「借りたい人」をつなげていくシンプルなビジネスモデルですが、そこに価値を見出すとすれば、物件の品質といったハード面と双方のリクエストをどれだけ実現させていけるか?といったソフト面があります。

わたし達にはこれまで、物件の品質向上に弛まぬ努力を続けてきた【I-AREAシリーズ】という高い顧客満足をいただいている住宅ブランドがあり、
この【I-AREAシリーズ】はこの先更に進化を遂げていくことになります。

しかしながら、物件の品質は社会の技術革新に大きく左右される部分があるため、わたし達がどれだけ理想を描いても時代の技術が追いつくのを待つしかないことも決して少なくはありません。今ある技術では最高でも、もっと良くしていくといった理想の追求には時代の技術を待つことが求められます。

そんな時、時代の技術革新を待たずともわたし達の理想を追求していける分野があります。それが、売主さんと買主さん、大家さんと居住者さんの双方に取って満足度の高い取り引きを成立させることです。

それぞれのニーズを汲み取り、最適解を見つけてそれぞれに提案していくことで、双方にとって高い満足度を引き出すー

これは、二種類の顧客が存在する不動産業だからこそ取り組めることだと考えています。

企業規模や知名度といった表面的なものではなく、売主さんと買主さん、大家さんと居住者さんにとって無くてはならないコンシェルジュとしての価値を高め、新しい時代に新しい企業価値を生み出していきます。