2026.04.06サイトリニューアルプラン

株式会社IEYA 公式サイト リニューアルプラン

1. プロジェクト概要

現状の課題とリニューアルの目的

現在の公式サイトは各サービスへのハブ(中継地点)として機能していますが、「総合不動産事業会社」としての強みや実績、企業としての信頼感が十分に伝わりきっていない点が課題です。
本リニューアルでは、強力なB2C集客チャネルであるオウンドメディア「三茶部屋」との役割分担を明確にし、公式サイトを「不動産オーナー様・投資家様からの圧倒的な信頼を獲得し、高単価な反響(管理委託・建築・売却・投資相談)を生み出すB2B向けコーポレートサイト」へと進化させます。

メディアの棲み分け戦略

  • 【三茶部屋】(B2C・集客特化):
    • ターゲット:三軒茶屋周辺でお部屋探しをしている一般ユーザー
    • コンテンツ:物件情報、暮らしやすさ、地域のミクロな魅力(飲食店、治安など)
  • 【新・公式サイト】(B2B・信頼構築特化):
    • ターゲット:不動産オーナー、投資家、売却検討者、採用候補者
    • コンテンツ:不動産の資産価値向上、企業の実績・技術力、地域のマクロな展望(地価、投資価値など)

2. サイトコンセプト

「不動産の価値を高め、三軒茶屋の街をつくる。」

代表メッセージにある「単なる仲介ではなく、不動産の『価値の向上』こそが存在理由である」という確固たる哲学をサイト全体の核とします。IEYAが「地域に根ざした不動産コンシェルジュ」として、いかにして物件の価値を最大化し、街づくりに貢献しているかを体現するサイトを目指します。

3. 全体サイトマップ(構成案)

  1. トップページ (HOME)
    • メインビジュアル(三軒茶屋の街並みとI-AREAの美しい建築等)
    • コンセプトメッセージ(代表メッセージの抜粋)
    • 事業案内への導線(価値向上を軸に)
    • 実績ギャラリー(I-AREAピックアップ)
    • News & Topics(公式情報のみ)
  2. 企業理念・代表メッセージ (Vision & Message)
    • 20年の歩みと「価値向上」「街づくり」への想い
  3. 事業内容 (Our Services)
    • 不動産開発・建築(I-AREAシリーズのコンセプト)
    • 不動産管理(変化する社会情勢に対応する最適解の提供)
    • 不動産売買・投資コンサルティング(周辺環境を巻き込んだ価値最大化)
  4. 実績・ポートフォリオ (Works / I-AREA)
    • ※ギャラリー形式で魅せる実績集(詳細後述)
  5. 三軒茶屋エリアの不動産展望 (Area Insight)
    • ※投資家・オーナー向けのマクロな地域情報(詳細後述)
  6. スタッフ紹介 (Our Team)
    • 価値向上を実現するプロフェッショナル集団
  7. お知らせ・プロジェクト動向 (News)
  8. 会社情報・アクセス (Company)
  9. 採用情報 (Recruit)
  10. お問い合わせ (Contact)
    • 管理相談、売却査定、建築相談など、目的別のフォーム導線

4. コンテンツ詳細(5つの重点改善要素)

① 「総合不動産」としての事業内容の網羅

単なるメニューの羅列ではなく、「IEYAに任せればどう価値が上がるのか」という視点で各事業を紹介します。

  • 建築: 街の景観と居住者の快適性を両立させ、資産価値を高める。
  • 管理: 社会変化に適合し、空室リスクを抑え物件価値を維持・向上させる。
  • 売買・企画: 近隣との交渉や権利調整も含め、土地のポテンシャルを最大限に引き出す。

※「お部屋を借りたい方」は、明確なボタンで「三茶部屋」へスムーズに誘導します。

② 信頼を視覚と数値で証明する「実績・ポートフォリオ」

現在のテキストリンク型の「I-AREAシリーズ」実績ページを大幅に改修します。

  • 視覚的アピール: 一覧ページは、洗練された外観・内装のサムネイル画像が並ぶギャラリー形式を採用。
  • ストーリーと数値: 詳細ページには、「敷地面積・工期・構造」などのスペックに加え、「この土地の課題をどう読み解き、どう価値を上げたのか(周辺環境との調和、入居ターゲットの設定など)」という投資対効果やオーナーメリットを言語化して記載します。

③ 企業の活力を伝える「お知らせ(News)」の導入

WordPress等のCMSを導入し、自社でタイムリーに更新できる動的セクションをトップページに設けます。

  • 発信内容(B2B向けに厳選):
    • I-AREAシリーズの新規着工・竣工報告(街づくりが進行している証拠)
    • プレスリリース、メディア掲載、営業案内

※地域のお祭りや飲食店情報は「三茶部屋」に任せ、こちらでは企業の安定感と前進感を演出します。

④ 「人」の魅力を伝えるスタッフ紹介の拡充

代表メッセージの強力なビジョンに共感し、実務を担うスタッフの専門性をアピールします。

  • 見せ方: 親しみやすさよりも「プロフェッショナルとしての信頼感」を重視。
  • 記載内容: 保有資格(宅建、建築士等)の明記。「相続案件に強い」「建築ディレクションが得意」といった実務的な強みを記載し、オーナー様が安心して高額な資産を任せられる顔ぶれを提示します。

⑤ エリアに対する専門性のアピール(マクロ視点)

三軒茶屋に根ざして20年という圧倒的な強みを、「投資・資産運用」の観点から発信します。

  • コンテンツ例:
    • 三軒茶屋・世田谷エリアの不動産マーケット動向(地価推移、賃貸需要の強さなど)
    • 「なぜ今、三軒茶屋での不動産投資・アパート建築(I-AREA)が選ばれるのか」
    • IEYAが考える、この街の未来と不動産価値の展望

これらにより、「三軒茶屋の不動産のことは、街の未来まで見据えているIEYAに相談すべきだ」という確信をオーナー様に抱かせます。

5. 期待される効果

  1. 高単価リードの獲得: 「価値の向上」というコンセプトと充実したポートフォリオにより、相見積もりではなく「IEYAに任せたい」という質の高い問い合わせ(管理・建築・売却)が増加します。
  2. ブランド価値の向上: 「三茶部屋=親しみやすい街の不動産屋」「公式サイト=洗練された不動産コンシェルジュ」という両輪が機能し、地域内での企業ブランドが確固たるものになります。
  3. 採用への好影響: 社長の明確なビジョンとプロフェッショナルな実績が可視化されることで、理念に共感する優秀な人材の獲得(リクルート効果)に直結します。